安全衛生教育
安全衛生教育で労働災害を防ぐ
職場には様々な危険があり、労働災害を防止する為には職場の危険への認識が薄いことを自覚し、自ら危険を回避し安全な作業を身につけることです。
ポイント1職場にはさまざまな危険がある!
危険を意識して作業を行なう
ポイント2「かもしれない」で危険を意識する!
「かもしれない」意識で作業をしましょう!
ポイント3安全な作業は正しい服装から!
作業時は定められた安全な服装を着用する。
ポイント4決められた作業手順を守る!
作業手順を守り、自分の命を守りましょう。
ポイント55Sの励行で安全を高める!
整理・整頓・清掃・清潔・しつけ
ポイント6安全な作業をみんなで実施し職場を安全に!
「はさまれ、巻込まれ」、「転倒」、「切れ、こすれ」、「腰痛症」「熱中症」の労働災害について、その防止対策を徹底しましょう。
ポイント7もし異常事態や労働災害が発生したら!
周りにいる責任者や同僚に大きな声で知らせます。
安全衛生教育は繰り返し実施し身につけましょう
- 安全は知っているだけでは意味がありません。
- 実際に安全に作業ができるようにしましょう。
- 仕事に十分慣れない間は、安全衛生教育の内容を常に意識して実施しましょう。
- 繰り返し意識して安全な作業を行うことで、安全が身につきます。