安全衛生
安全衛生とは
働く人が快適に作業が出来るよう作業条件・環境を適正に整備し、安全を第一に考えて仕事に取り組んで下さい。ルール無視の作業は、労働災害を引き起こす最大の要因となります。健康管理に関しては冬場の感染症、夏場の熱中症等々にも配慮をして、働く人の安全と健康の確保を目的とします。
労働災害を未然に防ぐ為に
勤務中は、危険を予知して安全な作業を心掛けて下さい。業務はもとより、あなた自身にとって、大事なことです。
- 作業手順を守ること。
- 作業開始前の点検と確認を怠らないこと。
- 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(5S)の保持に努めること。
→5S活動 - 事故や災害時における応急措置及び避難経路を確認すること。
- 業務に関して発生するおそれのある疾病の原因及び予防に関することを確認すること。
- 機械、原材料などの危険性又は有害性及びこれらの取扱い方法に関する内容を確認すること。
- 安全装置、有害物抑制装置又は保護具の性能及びこれらの取扱い方法を必ず確認すること。
その他事故に繋がる危険箇所があれば、ワークスタッフ担当者まで連絡すること。
重要
何かあった場合には、まずはワークスタッフ担当者へ連絡を。